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今の歯科医院はどんなところか。
中学校くらいから現在まで数十年、その話題の歯医者を芦屋で探すならここに歯科医院というものに縁が無かったのですが、最近親知らずがうずきだしとうとう我慢ができない状態まできてしまいました。最後に歯科医院にいた時に撮ったレントゲンで4か所すべての親知らずがしっかりと横向きになって埋まっていました。医者は心配していたような気がしますがずっとほおっておいたわけです。しかしついにというか歯科医院に再びお世話になることにいたしました。こんなに近くの神戸で評判の小児矯正を探すならもう歯科医院に対する自分のイメージは小学校のころに感じたままの思いで凍結されている状態でしたから、なんとなくいやだなとかあの音が嫌いだなとか、マイナスイメージが先行していました。また体質的にあまり大きく長く口を開けていると気持ち悪くなってしまうので、歯医者=近づかない所といった感じでした。しかし行くとなったらどこに行けばいいのか。近くの今里の歯医者は東成区でもここには歯医者については当然詳しくないですし、なぜか歯医者と美容院ってあっちこっちにたくさんあるんですよね。なおさらわからなかったのですが、とりあえず家から一番近い歯科医院に行くことにしました。外からガラス越しに見ていただけの場所でしたが、実際中に入ってみると落ち着いた感じの待合室でした。名前を呼ばれて奥の診察室へ。検査を受けて実際に親知らずを抜く治療は別の日になりましたが、良い歯並びの人は今里でどうしてもここからはその日は歯石をとってくれて、まあこれがとてもきれいになった事。歯医者恐るべしと思いました。親知らずを抜く際も、もう終わったのという感じで、あっけなかったです。とりあえず歯科医院に対するマイナスイメージはかなり払拭されましたが、この芦屋で話題の歯医者の矯正を頼むにはもう絶対にとやはりお近づきになりたくない場所という思いは変わっていないようです。
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7年ぶりに歯科医院にて歯科検診
もともと虫歯になりにくい体質のためか、あんな歯医者を文京区での評判からはもう歯科医院に行く必要を感じたことがなかった。成人して、最後に歯科医院に行ったのは21歳の頃。親知らずが変な方向に生えていたことが原因で、他の歯茎が痛んだ時があった。その際は痛み止めを飲んで炎症を治し、翌週に親知らずを抜いてもらって終わった。それから7年の月日がたち、妊娠出産を経て歯医者に行く機会を失っていた。東京で根管治療を勧められていてもきっと歯が痛むこともなかったので特に気にすることはなかった。ある日、子供の検診で保健所に行った際、親の口腔内の健康が子供の口腔内の健康にも影響すると知った。そこでまだ子供が1歳であったが、歯科検診を受けることを決意した。話題の東京の矯正歯科ならここしかないとはここに会社の近くの歯科医院に予約して、歯科検診を受けることに。まず、キレイ歯科助手のお姉さん出てきて、保険適用内の治療を望むか、などの問診をうけた。それらの問診が終わると施術室に案内され、歯科医の先生が現れた。助手のお姉さんに口を抑えられながら小学生の頃に学校でよくやってもらった暗号のような歯科検診が1周終わる。すると、結果は虫歯なし。ただし、根管治療なら話題の東京の医院が良いとここからは7年分の歯石がたまり、親知らずも虫歯になりかけているので、いっそ抜いてしまいましょう、ということになった。それから8回に渡り歯石を清掃除去、親知らずを抜歯を繰り返しキレイで健康な歯になることができた。あれからまた4年、インプラントを芦屋でこんな口コミが広がるには今歯医者に行ったらまた歯石が大変なことになって、また歯科医に注意されてしまうだろう。