歯磨きの概念変わった歯科医院

20代半ば、毎日仕事に追われていたころ、あんな歯医者を文京区での評判は良いので急な親知らずの抜歯をきっかけに通い出した職場近くの歯科医院でのことです。その歯科医院では年配の先生が丁寧な歯磨き指導をしてくれていました。その方法は昼食後に歯科医院に行き、実際に歯磨きをしてもらうのです。神戸の近くで口コミで小児矯正を見つけるとそれまでは毎食後に3〜5分「口がすっきりする程度の歯磨き」をしていた私。歯科医院ではしっかり10分間、丁寧に全てのパーツを磨くように指導を受けながら磨いてもらうのですが、終わった時の口の中が今まで体験したことがないほどのすっきり感。歯がツルツルで衝撃でした。芦屋で話題の根管治療を探してみるとはここがそれまで別の歯科医院でも治療の一環として「歯ブラシはこう持って…」とか「歯にはこの角度で当てて…」という感じで指導を受けたことはありました。でも、実際に磨いてもらうことで力の強さ・入れ方、どこに当てればいいのか速さなどもよく分かり、自分の中の歯磨きの概念がガラッと変わりました。あの今里の歯医者ならこの東成区でも1週間ほど毎日通ったところ、始めの先生の磨き残しチェックでOKをもらい終了しましたが、それから毎日の歯磨きを丁寧にするようになったのでお口のトラブルはほとんどなくなりました。職場を離れて行かなくなりましたが、予防歯科を口コミで東京で見つけるには今でも定期的な検診だけで済んでいるのはあの歯科医院のおかげだと思っています。