歯科医院でななめの歯を抜いた話

20年くらい前のことですが、私の下の歯ぐきには、ななめに生えていた歯がありました。歯医者をこの芦屋で口コミするとここは上から見ると三角形の頂点のように生えてるというイメージになります。ななめに生えているので、舌に当たるんですよね。あまり気にしていませんでしたが、舌に長いこと当たるのは良くないらしいと聞き、歯医者でみてもらうことにしました。歯医者は、そうですね、今や今里では歯並びで評判のことでは邪魔なら抜いてしまいましょうかということで、後日その歯を抜くことが決まりました。虫歯ではない歯を抜いてしまうのはなんだか怖いと思いましたが、将来のことを考えるとやっぱり抜いた方がいいと決意して、当日を迎えました。早く小児矯正を見つけるなら話題の神戸ではとても、先生は歯を抜きにかかりました。でもなかなか抜けないようで、30分、1時間と時間は過ぎて行きました。
麻酔がかかっているので痛みはないですが、いいかげん口を開けているのに疲れてきました。思わず先生まだでしょうか?と聞いた所、もう少しで抜けるんだけどね・・・。と言われたので、私も、もう少し耐えることにしましたが麻酔も切れかかったので、この今里で評判の歯医者は大阪東成区でもここに麻酔を追加して歯を抜く作業は続きました。そして抜く作業をして1時間半後に、文字通りスポーンと抜けたのです。その歯の根元はまるで釣り針のように曲がっていました。これは中々抜けないわ・・。と思ったものです。評判の歯医者で矯正を芦屋で行うことはとても汗だくで頑張っていただいたので、今でも感謝しています。