60代で遂に入れ歯の状態に

若い頃より飲兵衛んくせに甘いものが好きで、もうこの東京でも根管治療 できることから現在の年輩、高齢の身になっても其れは変わらずで和菓子などを中心にお茶のツマミにしています。 そんなことが原因などでしょう、若い頃から虫歯の治療で歯医者さん通いはしていました。 従って、今では前歯の上下などは何本かは抜いてしまって、今で言うブリッジ式と言って義歯を装着している状態です。

更に近年では奥歯の方も計算されたように順序よく虫歯というより歯周病になりぐらついてきて抜歯するような状態になりました。 大阪からレストランウェディングでなってからも、最近までは此のような状態で奥歯が抜けた状態で暫くは続けていましたが、遂に、またまた下の奥歯の2番目ががぐらついてきたのでご近所の歯医者さんにしばらくぶりで診察に向かいました。

歯医者さんが言うには、歯茎の病気で歯がグラついてきたのは治すことはできず、イッソのこと抜いてしまって入れ歯にしてしまえばいいでしょう。 入れ歯にすると噛むことに関しては以前より良くなりますし、食事や咀嚼のためにも良いですよ、と言われたのです。 SEO対策に対してホームページ制作にしてからもそんなことで遂に60代の年輩の身になって入れ歯を入れることになったのです。

入れ歯は残っている歯の部分に支えの金具をつけて義歯を奥歯に合わせて作ったもので、はじめは治まりが悪く違和感が有ったが、何回も調整治療をしているうちに次第に慣れるようになりました。 入れ歯は日中の間はそのままつけたままの状態であるが、就寝のときは外してポリデント(入れ歯洗浄剤)で洗浄し、市川市で痛みの少ない胃カメラはここにいるでも保管している状態です。