マウスピース矯正の体験談

私は28歳男性です。昔から前歯の出っ歯とすきっ歯がコンプレックスでした。しかし、芦屋で評判の歯医者を見つけるならどんなにたってもワイヤー矯正は高額であり100万円くらいすることもまれではなかったため金銭的にできませんでした。そんな中社会人になり、27歳の時にふとWeb広告で知ったのがマウスピース矯正でした。マウスピース矯正にはレベルがあり歯間を削って歯を動かし、口コミで審美歯科なら東京でもといってもまた削って動かすようなものでは100万円かかるものもありますが、削る必要のなく回数も少ない場合は20万円ほどでできます。私の場合はそれほど重症ではなかったので総額25万円ほどでできました。ワイヤー矯正はご飯が食べれなくなるくらい痛いと聞いており、マウスピースの場合はそれほど痛くないと聞いていました。でも実際はかなり痛かったです。装着翌日にはご飯が食べられませんでした。今里の歯医者は大阪東成区でもなかなかいえることはそれが原因かはわかりませんが37度台に発熱もしコロナ窩でもあったので仕事を休まされました。痛みは2,3日くらいで治まり、それからはほぼ気になっていません。マウスピース矯正の一番の問題点は生活の縛りが多いということだと思います。まず、マウスピースをしている時は食事ができません。食事をする際はその度外し、その度歯を磨きます。飲み物は水かお茶のみ可能です。1日の中で装着していなくてはいけない時間は20時間以上で、東成区でもこんなに話題の今里の歯医者を探すとも一度に外していても良い時間は1時間までです。つまり1日ほとんどの時間装着していなければなりません。これを1年ほど継続し、その後は夜のみなど装着時間の規制は緩みますが、半永久的に続けることになります。かなり大変ですが、すきっ歯は完全に治り見た目では満足しています。歯科矯正をこの話題の芦屋で歯医者のどこだってやってよかったと思っていますが、日常の規制はかなり大変です。